前回公開した記事「【実例あり】狭い部屋で猫と快適に暮らす方法|レイアウト・収納の工夫」から1年ほど経過した今。
愛猫・タルタルは変わらずに、1日の大半をリモート部屋(約8畳ほど)で過ごしています。
猫を優先したレイアウトにしていたため、私自身は少し生活しづらさを感じる場面も増えてきました。
例えば、洗濯物を畳んだり、衣類を収納する時には動線確保がしづらく、小さなストレスが積み重なっていたのです。
そこで今回は、猫への負担はできるだけ増やさず、自分自身も暮らしやすくなる方法を考え、「プチ模様替え」を実施しました。
小さな変化ではありますが、どこをどうやって変えたのか、画像を交えてご紹介いたします。
猫ちゃんと過ごすお部屋づくりに、少しでも参考になりますように…!
まずはBefore

猫の動線を最優先し、物を極力減らしました。結果、クローゼットの一部を、猫の隠れ場所として確保できました。
一方で、猫用品(猫ベッドやガリガリサークル)によって床面積が狭められていたのです。
それでも、わが猫が満足してそうであれば、仕方ないと思っていました(笑)
詳細はこちらをご覧ください!↓
【実例あり】狭い部屋で猫と快適に暮らす方法|レイアウト・収納の工夫
2026年7月現在のリモート部屋【イメージ図】

大きな家具の配置は変えていません。
猫は環境の変化に弱くて、意外にも(?)デリケートです。ストレスに配慮すると、机とベッド、ケージの配置は動かせませんでした。
ちなみに猫ベッドは最初は使用してはいたのですが、今では全く使用しなくなりました。
というのも、人間用ベッドでスヤスヤと寝ていることが大半なので、必要なかったですね(笑)
結果、猫ベッドは別部屋に移動!
それでは他に何がどう変化したのかをご紹介いたします。
シェルフ棚の置き方を変えて床スペースを確保

シェルフ棚2個を横並びから縦に積み重ねたことで、床面積が広くなり、部屋の中を動きやすくなりました。

シェルフと階段型爪とぎを組み合わせて配置することによって、高低差ができました。
タルタルもシェルフの上段まで行きやすくなったことで、すっかり休憩スペースへと変わりました。
🔗関連記事: 【写真レビュー付き】実際に使ってみてわかった!おすすめ爪とぎ5選
出窓スペースを猫と一緒にくつろげる空間へ

リモート部屋にはオットマンが3個もあります。
詳細は以下の通りです。
・正方形型②(猫 用)※画像左
・長方形型(書類収納)※画像右
正方形型①は収納できるタイプで、主にトイレシートや猫砂などが入っています。
正方形型②は猫用商品ですが、猫は使用することはなく、私が足乗せに利用しています。
長方形型は元々、リモート用机の下にあって、本や書類などが収納してあります。
画像左のオットマン2個はわざと間隔を開けています。というのも、出窓下の収納スペースを猫トンネルとして利用するためです。
そのせいか、出窓下の見た目は何となくスッキリしません。
3つのオットマンをシャッフル!
そこで、オットマン同士をシャッフルしたらどうなるか?
ということで、試してみることに!

正方形型①(収納型)…出窓下の左側→出窓上のステップとして移動
正方形型②(猫 用)…出窓下の右側→リモート机の下へ移動
長方形型③(書類収納)…リモート机の下→出窓下へ移動。
結果、出窓下は見た目もスッキリとしました。

出窓下に長方形型オットマンを置いたことによって、ベンチのように利用することが可能となりました。
長方形型オットマンの上で、私とタルタルが並んで一緒に座れるようになり、最高のくつろぎスペースへと変化したのです!
一緒に過ごせる時間がさらに増えたことは秘かな収穫です。
【After】全体の部屋はこうなりました!

今回動かしたのは、
シェルフ棚→横並びを縦に積み重ねる
階段型爪とぎ→シャルフ棚の横にセットして配置
オットマン3個の配置をシャッフル!
・正方形2個
・長方形1個
と、これだけです。
たったこれだけで床面積が広くなり、猫の動線を確保しながら、自分にとっても過ごしやすい部屋になったと感じています。
まとめ
模様替えとはいっても、今ある物で発想を少し変えるだけ。
それだけで部屋の中が変わり、生活スタイルにも影響を与えます。
しかし、冬になればまた、出窓に置いたオットマンは移動しなければなりません。というのも、結露の影響があるからです。
生活スタイルや季節によって、あらゆる変化に応じながら、部屋も私も対応していかねばなりません。
もちろん、愛猫の状態に配慮しながらではありますが。
また、状況が変わり、部屋の模様替えをすることがありましたら、ブログでお知らせしたいと思います。

